おだやかで納得感のある指導。私もこういう店長になりたい。飲食

温浴施設内のレストラン

交代制

◎月8日休みのシフト制
　※3月、6月、10月は月8日休み
◎有給休暇
◎慶弔休暇
◎産休・育休制度（取得実績あり）

この会社の先輩や上司は
教わる側の目線に立って指導してくれる人ばかり。

「なぜダメなのか」「どうすればいいか」
しっかり理由を添えて教えてくれます。

しかも、フォローも手厚くて。

入ったばかりの頃、オーダー取りと
テーブルの片づけに夢中で
料理が次々と上がっているのに
気づかないことがありました。

「今は料理を運ぶのが最優先でしょ？」と
店長に声をかけられて「しまった…！」と。

お待ちのお客様はいらっしゃらなかったので
テーブルの片づけは後でよかったのに。

優先順位のつけ方は丁寧に教えてもらっていたので、
もう、悔しいやら申し訳ないやら。

はぁ…しっかりしなきゃ…と
大反省していたところに、店長が来てくれて。

さっきは急ぎだったから
短い声掛けしかできなかったけど…って、
僕が「何がダメだったか」を理解して納得してるか、
気にしてフォローしに来てくれたんです。

上司のほうからそんな気遣いしてくれるなんて！って
グッときちゃいました。笑

会社的には当たり前というか、
そういう社風らしいんですけどね。

僕も将来はそういう寄り添い方のできる
店長になろうと思います。

社員ひとりひとりの希望に合ったキャリアパスを、
いっしょに作っていきたいと思っています。

例えば、「家族との時間を大事にしたい」という方には、
異動・転勤なしで、
ひとつの店舗の責任者をきわめていただく道もありますし、
「とにかく上に行きたい！ゆくゆくは会社の幹部に！」
という意気込みの方には、転居を伴う転勤で、
さまざまな土地のさまざまな店舗でたくさんの刺激を受け、
経験を積んでいただきたいと思っています。

もちろん、ご希望があれば、
ホールからキッチンへのジョブチェンジもできます。

可能性が無限だからこそ、
「どんな働き方をしたいか？」
「5年後・10年後どうなっていたいか？」
といった、ご自身の「軸」を大事にしながら、
いっしょにピッタリのキャリアパスを
作って行けたらと思っています。

30～40代の
家庭を持つ社員が多い当社では
運動会などの学校行事で
お休みを取ることは珍しくありません。

「日曜日休まなくて大丈夫？」
「この日は僕が出ようか？」

と、上司から声をかけていく風土は、
社長や常務、部長が現場で働いているころから
長く受け継がれてきたもの。

「家族の時間を大事にしてほしい」

という想いが、今もなお
現場社員の幸せを支えています。

調理や接客のマニュアルを作るなど
スタッフ教育にも力を入れているため、
アルバイトさんのカバー力も抜群。

マネージャーや店長といった
管理職の方もプライベートをしっかり
楽しめる環境が整っていると思います。

転職で迷われているのなら、
僕はぜひ当社をおススメしたいです。

(30代／マネージャー)